2020年07月08日
スタッフブログ
bon appétit(お召し上がり下さいませませ)
本日午後、百穂苑の交流・催事スペースである Café百彩(ひゃくさい)にて
㈱第一パン様のご協力のもと “ 焼き立てパンの日 ” と銘を打ちイベントを開催致しました。
「入居者、ご利用者の喜ぶ顔が見たい。」との強い思いで
毎月、第二水曜日14時からの定例のイベントとして、
グランツ稲禾(とうか)の高良リーダーが企画、推進し、
第一回目の “ パンの日 ” が Café 百彩で開店致しました。
フェイスシールド姿で高級食パンを手に、ハイッポーズの高良リーダー
(ちなみにCaféのネーミングは投票選挙で高良リーダーが提案した
“ Café 百彩 ”の案が多数決で選ばれました。)ヨッ、名付け親。
開店直前の “ Café 百彩 ”。
第一パンのスタッフと彩生会職員のコラボでテンヤワンヤの準備風景です。
“密”を避ける為、各事業所ごとに時間をずらして来店して頂くアナウンスをしスタンバイ。
かいて~んと同時にバクガイッ ! バクガイッ ! 予定時間1時間でしたが40分で見事完売!!
左側のフェイスガードの反射が顔のアブラテカリに勘違いされそうな黒服が
実は今回の裏方プロデューサー末吉副施設長。
(表情はわかりにくいですが『完売の予感』でドヤ顔感130%越えです)
次回の開店でも bon appétit (ボナペティ ※フランス語)の気持ちでお迎え致します。
(末吉副施設長は次回は自宅で断捨離した際の不用品のバザーや
百穂苑の駐車場で中古車フェアを便乗で行う構想をグルグル練っています。)
今回、業務で来店が叶わなかった眞榮城ケアプランセンター管理者。
開店前に Café 百彩 を訪れた際、『ボナペティ』と声を掛けたら、
「フッ」と軽く、ため息をつき、西の空を仰いで
“幼い頃過ごしたパリの思いでがうかんでくる。”と申してました。
とくにエッフェル塔からのバンジーの思い出はほっこりとした温かい気持ちになると・・・。
そんな帰国子女な眞榮城ケアプランセンター管理者からの恒例の
『くがにことば』です。ドーゾ。