2020年06月17日
スタッフブログ
“思い出話”と“これから話”
“思い出話”
まずはタイトルにあります “思い出話” ですが、
昨年12月に有志が集いバンドを組み、
【ゾンビーズ(再生魁)あらため彩生会バンドの名前で再出発】
そしてLiveHouseを貸し切って彩生会オ-ディエンスに対し、魂が震える演奏(シャウト)を披露しました。
昨年の4月に百穂苑開苑と同時に仲間となり、約半年後にはこのようなイベントが行えたことに職員一人一人の仲間意識、帰属意識の高まりを感じました。
とはいっても人対人の職場ですので色々な化学反応が起こります。
だからこそ、このようなセルフイベント等で融和反応を活性化させようとした矢先に、今般のコロナ禍の影響で出鼻をくじかれた状況でしたが、
そこは我らが彩生会職員、ニューノーマルに果敢にチャレンジしています。
“これから話”
チャレンジとは、先程の“思い出話”は文科系でしたが“これから話”として、
下画像にある“フットサル大会”という体育会系の催しに彩生会の法人名で、7/19に参加致します。
(バルサのスカウトマンが来てたらドーしよう)
※前回大会はグループ会社のりゅうせきも参加しており,俄然やる気MAXです。
“限界突破”の心意気と漫画みたいなキラキラ汗でチバリマス!!
このような融和反応バチバチな企画物への参加が忌憚なくできる社会に早く戻って欲しいです。
それでは「いんげんだもの」もとい「にんげんだもの」が口癖の眞榮城ケアプランセンター管理者(←私も同じ口癖)による恒例の『くがにことば』
で〆ます。