2020年06月28日

スタッフブログ

ういあぁさいせいかいⅡ


左:伊敷施設長                          右:白保実習生

女性とのツーショットでミョーに緊張している我らが伊敷施設長

(スマイルが固ッ。ま~、そこがチャームポイントです)

言語聴覚士になるべく、当苑で6/1から3週間にわたり臨床実習をされた白保実習生より感謝の気持ちを込めた手紙が実習時、担当教官を務めた“川満しぇんしぇ~”こと川満言語聴覚士に届きました。


内容の一部として『多職種の方々とも関わる機会を頂き、連携する事、指導する事がより良い施設を作っていくことがわかりました』の一文には、百穂苑のご利用者が「昨日より体調が良く、気分も良い」ならびに「百穂苑は居心地の良い住まい」という感想と実感をもたらす多職種連携の大事さを理解されたことに川満言語聴覚士の指導が熱く、誠実だったのが感じ取れます。

実習内容はスタッフブログ6月9日号に掲載されております。

ともに百穂苑で就業した、将来の白保言語聴覚士も『We are Saiseikai !』
(現在、専門学校に戻り白保さんが不在となった百穂苑の独身男性職員達(一部の妻帯者も)はベランダで遠い空を見つめ、白保さんの名前をつぶやいています)


最後に「最近、カラオケに行ってないね~」と声を掛けたら“私の十八番はこの曲!!”と言い放ち『♫じ~んせいらぁくあぁりゃく~もあーるさーっ♪』と3番までアカペラで歌うキュートな眞榮城管理者からの恒例の『くがにことば』で〆させて頂きます。(ハートフルボイス、サイコーッ)