2026年03月23日

スタッフブログ

グランツ稲禾:戦争は、何も残らない。

本日、当法人で実施した平和学習の取り組みが、沖縄タイムスに続き琉球新報にも掲載されました。
語り部としてお話しくださったのは、沖縄戦を生き抜かれた99歳のご入居者。
その言葉は、歴史ではなく「一人の人生」として、学生たちの心に深く刻まれました。


「二度と戦争をしてはいけない」
その想いは、教科書では伝わらない重みを持ち、確かに次の世代へと手渡されています。

介護施設は、ただ生活を支える場所ではありません。
人生の最終章にある方の想い・経験・願いを、未来へとつないでいく場所でもあります。

今回の取り組みは、NHK沖縄・QAB・OTVでも放送され、すべての報道が無事終了しました。


この貴重な機会を支えてくださったご入居者様、ご家族様、そして職員の皆さまに心より感謝申し上げます。


“生きて帰った理由”が、今を生きる私たちに問いかけています。


私たちは、その想いを受け取り、これからも地域とともに歩み続けます。